マタンゴ 著）吉村達也

マタンゴ　著）吉村達也を読んだ。


昭和３８年に作られた特撮映画の続編？的な小説。

体中からキノコが生えてきて、最終的にはキノコ人間になるという怖い話。

しばらくは八百屋のキノココーナーがキモくてしようがなかった。

おそらく昭和３８年に作られた映画を今見てしまうと、チープさに冷めてしまうだろうが、

キノコ人間のビジュアルは見てみたい。

誰かリメイクしてくれないかな・・・・・

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